安静療法とは

腰痛などで急性の症状の場合、まず最初に取られる治療法。
保存療法の一種で、腰に負担をかけないよう安静な状態を保ったまま
痛みが治まるのを待つことになります。

ぎっくり腰など急性の痛みの場合はとにかく安静にしておくことが第一。
特に、ぎっくり腰においては今もなお、最強の対処療法。

この安静療法で1週間ほど安静を取った後に、
体の状態を確認した上で次の治療法を模索するのが通常のステップ。

次の治療法として行われるのは、
■コルセットの使用:腰にかかる負担を軽減させることで症状の改善を目指す。
■温熱療法や低周波療法:患部を温めることで痛みの緩和や症状の改善を期待できる。
■薬物療法:抗炎薬や筋弛緩剤、ビタミン剤などが活用される。
■ブロック注射:椎間板ヘルニアなど痛みが激しい症状に対して、 圧迫されている神経の働きを注射でブロックすることで痛みを和らげる方法。

このような方法で経過を見ながら改善を目指すのが腰痛の基本対策。
時間はかかりますが、負担を少なく、できるだけ自然に治していくのがいいのです。

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