アウターマッスルとは? | 体脂肪の用語集

筋肉を大きく分けるとインナーマッスル、アウターマッスルがあります。
アウターマッスルとは三角筋、後背筋、大殿筋などの目で確認することのできる
体の表面に近い部分に存在する筋肉です。

アウターマッスルは主に運動する時など大きな力を出すときにメインに働く筋肉。
ウエイトトレーニングなどで鍛える筋肉は、主にこのアウターマッスルで、
ほとんどが意識して動かせる筋肉で、簡単に働かすことが可能です。

そのため、意識的にトレーニングしやすいのも特徴です。
体を動かしたり、力を発揮したり、骨を守ったりと重要な役割をもっています。

アウターマッスルの内側には、インナーマッスルと呼ばれる筋肉あります。
インナーマッスルは、動作や作業をするときに安定した姿勢を保ったり、身体のバランスを保つ役割をしている体の深層部にある筋肉です。
アウターマッスルはインナーマッスルよりも強い力を発揮します。

アウターマッスルのトレーニング

アウターマッスルの筋肉は比較的大きく、一般的に筋肉トレーニングを行うということは、
アウターマッスルを鍛えることになります。
トレーニングの回数や強度の調整により、筋力アップ、筋量増加、筋持久力、スピードアップなど、
様々な筋トレの効果を得られます。

ただスポーツをするときに素早い動作するにはインナーマッスルは欠かせない筋肉です。
関節部分では回旋と言う複雑な動作がありますが、インナーマッスルは重要な働きをしています。

速筋と遅筋

アウターマッスルには速筋と遅筋があります。
縮む速度が速い「速筋」、縮む速度が遅い「遅筋」です。

速筋は、すばやく収縮することが出来るため瞬発力を引き出す時に使われる筋肉です。
また速筋は無酸素運動の時によく使われる筋肉で疲れやすい筋肉ですが、筋肥大しやすい筋肉です。
速筋を鍛えるには、高負荷低回数のトレーニングが効果的で、ウエイトトレーニングなどが効果的です。

遅筋は、小さな筋肉でゆっくり収縮し、持久力を引き出すときに使われます。
また遅筋は有酸素運動の時によく使われる筋肉で筋肥大しにくい筋肉ですが、疲れにくくマラソン選手などはこの遅筋が大変発達しています。
遅筋を鍛えるには、低負荷高回数のトレーニングが効果的で、ジョギングなどの有酸素運動が効果的です。

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