マグネシウムの効果・摂取量・食材・サプリメント

マグネシウムのはたらき

マグネシウムは、骨などの発育・形成のために、カルシウムとともに必要なミネラルです。
カルシウムのほとんどが骨にあることは知られていますが、マグネシウムも60~65%は骨に含まれています。
また、マグネシウムは、神経の興奮を抑えたり、エネルギーをつくる助けや、血圧の維持にもかかわっています。
ちなみに、豆腐をつくる時に使われる「にがり」は、塩化マグネシウムが主な成分です。

不足すると筋肉にけいれんがあらわれます。

アルコール、カフェインまたストレスにより体内のマグネシウムが奪われます。
マグネシウムの摂取不足はきわめて生じやすいことです。

マグネシウムが豊富に含まれる食材

アーモンドをはじめとする種実類、魚介類、海草類、野菜類、豆類、玄米、アボカド、ほうれん草、ヨーグルト、バナナなど

マグネシウムの摂取方法・摂取量

通常の食生活ではとり過ぎる心配は少ないのですが、健康食品やサプリメントなどでとり過ぎた場合には、下痢になるなど健康を害するおそれがあります。

マグネシウムのサプリメントの選択は注意しよう。
グルコン酸マグネシウムは、酸化マグネシウムや塩化カルシウムよ下痢を起こしにくいです。
グルコン酸マグネシウムは空腹時にとることができ、速く吸収されまた体内で利用できる率も高いため、少量ですむ点がメリットです。
ビタミンDはマグネシウムの吸収を助けます。

成人男性所要量:300mg (許容上限摂取量:700mg )
成人女性所要量:260mg

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